2012年1月15日日曜日

ドキュメンタリーのすすめ。

体調がよろしくないので、この週末は一歩も外にでませんでした。体調よくてもこういうことはよくあるのですが。。。おほほ。

で、何をやってたかと言うと、録画しておいた番組の消化です。私、バラエティー番組やドラマはほとんど見ません。画面の向こうだけで盛り上がっているように感じてしまうし、ピンクや黄色で構成された画面と「キャハハハ」という笑い声を聞いていると視覚と聴覚をやられてしまって頭が痛くなるのです、いや大げさでないですよ。

そんな私がわざわざ録画してみるのはドキュメンタリー番組です。ドキュメントと聞くと堅そう…と感じますが、今のNHKのドキュメント、特に海外発の番組は非常に面白いです。

先週、「三つ星シェフが挑む料理改革~機内食編~」と「三つ星シェフが挑む料理改革~小児病棟編~」という番組が放送されました。イギリスの料理界で今をときめく三ツ星レストランのシェフ、ヘストン・ブレメンタールが、問題をかかえた食環境を改善していく番組。

この人がヘストン・ブレメンタール。誰かに似てる。


普段はエルブリっぽいアートのような食事を提供してる方なんですが(海をイメージした食事に波の音も一緒にサーブされたり)、そんなシェフが機内食考えたり、病人食考えたりするんです。
でも、チャラいシェフがレストランで提供してるような食事をおしつけて「いいでしょ?」っていうんじゃなくて、どんな環境におかれても人に美味しい食事を提供して笑顔になってもらいたい、絶対に!という信念のもと、悪戦苦闘するのです。機内食においては、特殊な環境の為に、失敗失敗の連続。でもあきらめない。しつこいんです、この人!!

高いお金を払う人々に笑顔で食事を振る舞うだけじゃない。ヘストンシェフの料理への情熱を感じられるすごくいい番組です。

さっそく明日16日18時に再放送やるようなんでご興味ある方は見てみてください。

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