2011年3月20日日曜日

やっぱりここが好き

東北関東大震災から10日。

この地震の名前を見ると「関東」と入っている。おぉ、私の住む地域だ。大災害の経験者になったのだ、と改めて考えたりします。でも被害と言っても、岩手や宮城、茨城や青森に比べるとかすり傷みたいな物かもしれません。

数人いる海外の友達から「大丈夫か?!」のメールをもらいました。オランダの友達は「お米が買えないんだよ!」と状況説明の為にメールしたら、「クラッカーやお米、送ろうか?心配しなくていいんだよ、僕たちは君になにかしたいんだ!」と涙が出ちゃうような言葉をもらったり、去年ビーズをしこたま買ったシカゴのビーズ屋さんの店員さんからは「thinking of you」というタイトルで、「みんなが早く普通の生活に戻れる事を祈っています。今ニュース番組では完璧なヘブライ語で日本の状況を説明する日本人レポーターが映っています。」と、メールをもらいました。

またオランダの友達は、あまり酷くなるようだったらしばらくこちらに来ればいいんだよ、とも言ってくれました。とてもありがたくて感謝のしようもない言葉だけど、多分万が一、もっと放射能が漏れてしまったとしても、私はこの場所にとどまるだろうと思います。(強制退去命令が出れば別ですよ)ここまで大事故だと運命なんだ、と思えます。もしこれで病気になってもきっと運命。

でもそんなことにはならないだろうと思っています。原発の勇敢な作業員の方々を信じていますから!

これからしばらく、どのくらいかは分かりませんが、多少の不安材料(地震とか停電)と一緒に生活していく事に慣れないと、と思います。地震が恐くて遠出を自粛してばかりだと増々消費が落ち込んで日本経済がまわりません。仕事して、たまに外食したり買い物したり。出来る人はできるかぎり普通の生活を送る。突然電気が止まっても、「あ、停電か」とか、電車が時間通りに来なくても「ま、いっか」が普通の生活になるかもしれません。

現在日本は世界123カ国からの支援を頂いているそうです。本当にありがたいです。一時は義援金が集まりすぎて手に負えない、という話も聞きました。

諸外国等からの支援申し入れについて

よし、なるべく前向きに!言うのは簡単だけど、言うだけならタダです。根拠が見つからなくても「大丈夫!」と思う人がもっと増えていけばきっと大丈夫になります。1人の思考はやがて大きな波となって世の中を動かせる力になります。
その為にもどうかどうか原子炉がこれ以上大変な事になりませんように。現場で命がけで復旧作業にあたられている方々、信じています。

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